デジカメで子供を上手くかわいく撮影する写真講座

デジカメで子供を上手くかわいく撮影する写真講座

七五三,ロケーションフォト

はじめまして姫路市飾磨区にある写真館、ハガ写真店の廣岡です。

お題は上にもあるようにカメラの設定の基礎です。

お子様が入園、入学してそれを機に一眼レフカメラ等を買われた方も多いと思います。

でもカメラの使い方がわからないで諦めてしまう方も多いと思います。

今のカメラは押せば写るのは当たり前しかしプリントしてみたら、

暗かったり、ぶれてたり、ピントが合って無かったりがほとんどだと思います。

そこでプロのカメラマンがお子様をかわいくきれいに撮れるカメラの基礎をお教えします。

このブログを見て運動会やお遊戯会や音楽会や普段の家族の絆を撮影しましょう。

基本の三要素とは


 まずは写真を撮る際の基本となる3要素を紹介します。

この3つで写真の明るさ、暗さを調整します。

・シャッタースピード・・・(この値が小さければ小さいほど明るくなります)

一枚の写真をカメラが切り取るのにかかる時間です。

シャッタースピードが1秒だったら、1枚の写真を切り取るのに1秒間かかるわけなので、

その時間の中で子供が動いたり、カメラ自体が動いたりすると写真に

影響してくるわけです。これが手ぶれだったり被写体ブレの原因です。

今の例は極端ですが、子供でしたら歩いてる程度では1/125、

走っていたら1/250程度で止まって写ると思います。

撮る角度も真横から撮るよりもカメラに向かってくるぐらいの角度のほうが

ブレにくいです。真横から撮るんでしたら上記の設定よりあげましょう。

 

・絞り値・・・(この値が小さければ小さいほど明るくなります)

この値によってピントの合う幅が決まり。子供の背景をぼかしたかったら絞り値を

小さい値にすると背景がぼけて写り、絞り値を大きな値にするとくっきり背景が写ります。

またレンズのズームする値を長くすれば背景がぼけやすく、

短くすればくっきり写りやすいというレンズの特性もあるので、

この二つを考慮しながら値を決めましょう。

すごいズームしてるのに値を小さくして動いてる子供にピントを合わすのは

難しいので、動いてる時は少し値を大きくすることをおすすめします。

基準となる数値は大体F8を基準にしましょう。

 

・ISO感度・・・(この値が大きければ大きいほど写真が明るくなります)

デジタルカメラが光をとらえる能力の値

室外の撮影はISO200~400(曇りの日は~800ぐらい)、

室内の撮影はISO800~2000ぐらい。

ISO感度は上げすぎると写真が劣化してしまうので上げすぎには気を付けてください。

(カメラによって劣化スピードは違います)

撮影モードとは


上で説明した3つを操作しながら写真を適正な明るさに撮影するわけなんですが、

そんなこといちいち手動でやってられませんよねw

そこで便利な機能の撮影モードです。

大体のカメラに同じようについている機能だと思います。

P プログラムモード・・・シャッタースピードと絞り値を適正な明るさの写真

になるように自動で設定してくれます。

室外の撮影でしたら基本的にはこの設定ですべて撮れます。

無駄なことを考えなくていいのでお子様のシャッターチャンスをとらえることができます。

 

S(キャノンはT)シャッタースピード優先オート・・・任意のシッタースピードに対して

適正な明るさになるような絞り値をカメラが自動的に決めます。

運動会や動きが大き撮影の時に使うと効果的な設定です。周りが暗かったりして

設定したいシャーッタースピードに対して絞り値が小さくなりすぎたらISO感度を

上げることで緩和されます。

 

A 絞り優先オート・・・任意に選んだ絞り値に対して 適正な明るさになるような

シャッタースピードをカメラが自動的に決めます。

上記の2つがあるのであまりこの設定は使う機会が少ないように思います。

 

M マニュアル露出・・・絞り値とシャッタースピードを自分で設定 。

これは周りの光が安定している時に使ったり、こだわって撮影したい人向けです。

(室外では周りの明るさは思ってる以上に変わるので適正な明るさの写真を撮りにくい)

ストロボを使った撮影


ストロボを使って室内で子供を撮影する方法を紹介します。

まず室内に外の光が差し込んで明るい室内で子供が動いて

無い時はストロボなしでも撮影は可能です。

しかし室内が暗かったり、子供が動いていたりしたらストロボなしで撮ると

ブレるか、写真が真っ暗になるかの2つです。

そこでストロボでの撮影の仕方について説明します。

まず前提としてカメラ内蔵のフラッシュはできればやめましょう。

光も弱く、光が進む方向を前にしかできないからです。

(天井にストロボを当てて撮る撮り方ができない)

中古で型落ちの外付けのストロボでしたら1万~3万の間ぐらいで

純正のストロボが買えると思います。

まずストロボをつけて撮影する時はストロボはオートで大丈夫です。

そしてシャッタースピードを1/60~1/125ぐらいにして撮影します。

そんなスピードだったらぶれるのでは?

と思われるれるかもしれませんが大丈夫です。

ちょっと説明したら難しくなってしまうので、とりあえずはストロボを使うと

ブレにくくなるとだけ覚えておけば大丈夫だと思います。

(動きが大きい時はもう少しシャッタースピードを上げてください)

 

そしてテクニックとして天井にストロボを向けて撮影する方法があります。

直接ストロボを向けると子供は明るいけど後ろが真っ暗だし、

すごいパキパキした写真になってしまいがちです。

そこでストロボの先を動かせると思うので天井に向けてください。

ストロボの設定でオートのままでそのまま光を強くする設定があると思うので

+1~+2ぐらいにしてください。

天井までの距離で変わってきます、天井が白やそれに近い色でしたら大丈夫ですが、

色つきの天井の時は写真が変な色になるのでやめましょう。

天井に向けて撮影すると自然な写真になります。

(直接ストロボをあてるよりブレやすいので注意してください)

まとめ


これで室内でも室外でもお子様を撮影できますね!!

ご自身でいろいろ試してみて素敵な一枚を撮ってください。

色々考えるより色々撮ってみることが大切です。

これで今回の講座は以上です。最後まで見ていただきありがとうございました。

 ハガ写真店のホームページhttp://www.haga-photo.com/

                                    次のブログ→

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    Carli Surber (木曜日, 02 2月 2017 22:20)


    It's awesome to go to see this web page and reading the views of all colleagues about this article, while I am also zealous of getting know-how.